アルバイト

ホーム » 貧血 » 貧血の疑問~鉄剤の副作用~|腹痛や吐き気を克服する方法

スポンサードリンク

貧血の疑問~鉄剤の副作用~|腹痛や吐き気を克服する方法

薬2S.jpg

貧血と診断され、医師から鉄剤を処方された際に、次のように
言われたことはありませんか?

「空腹の時に飲むようにしてください。でも胃が痛んだり吐き気が
するようであれば、食後の服用でもいいです。」

これはどういうことかと言うと、鉄剤の吸収率を考えると空腹時に飲んだ方が
効率的なのですが、腹痛や吐き気などで飲めないのならば食後でもいいですよ、
ということですね。

以前は鉄剤を飲むと腹痛や吐き気の症状が多かったそうです。
でも、最近の鉄剤は昔とは違って、コーティングされ胃では溶けずに
十二指腸で溶けるようにされています。

「鉄剤=腹痛」といった既成概念で精神的に腹痛を起こしているといったことも
考えられますね。

ただ、いずれにしろ、副作用が辛いからといって鉄剤の服用を止めるくらいなら、
食後の服用にしてたとえ吸収率は約4割ほど下がったにしても続けて服用した方が
良いかと思います。

鉄剤を飲むことで腹痛や吐き気といった症状が現れ、それまでの貧血症状よりも
辛い副作用であるなら、いっそ鉄剤を飲むのを止めようかと考える方も

いるでしょうが、ここはともかくも鉄剤を処方した医師に相談することを
お勧めします。

鉄剤には処方されたものの他にも様々な種類がありますし、異なる種類の鉄剤に
変えれば前の鉄剤で出た副作用はなくなることも充分に考えられますから、

副作用の辛さのために貧血改善を諦め鉄剤の服用を止めるという自己判断は
避けてください。

また、どのようにしても鉄剤服用で腹痛や吐き気が出て大変な場合には、
口からの投与ではなく注射によって鉄剤を補給する方法もありますから、
まずは医師に相談することが先決です。

鉄欠乏性貧血の改善に鉄剤は必ず必要となってきますから、飲み続けらるよう
副作用も克服していく努力が大切です。

スポンサードリンク

関連記事

Return to page top